企業におけるデスクトップ管理を強化
「Microsoft(R)Desktop Optimization Pack for Software Assurance(MDOP)2008 R2」の提供について
〜 Microsoft Application Virtualization など5製品を提供 〜
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、企業および法人においてWindows(R)デスクトップの導入・展開・管理において、アプリケーションの移行を支援するソフトウェア群のパッケージ「Microsoft(R)Desktop Optimization Pack for Software Assurance(MDOP)2008 R2」を2008年10月1日より提供開始しました。
マイクロソフトは、企業および法人の情報システムにおけるユーザー管理やアプリケーション管理を含む包括的なデスクトップ管理ツールとしてMDOPを推進していきます。
MDOPは、マイクロソフトボリュームライセンスプログラムで提供されるソフトウェアアシュアランス(SA)締結ユーザーが購入できるサブスクリプションライセンスとして提供されます。このサブスクリプションライセンスは、以下の5種類のツールから構成されます。
・Microsoft Application Virtualization 日本語版:Windowsオペレーティングで稼働する複数のPCないしはライセンスを受けたデスクトップ上で、アプリケーションを個々のマシンに直接インストールすることなく実行することができるアプリケーション仮想化ソフトウェアです。これにより、アプリケーションを個別のネットワーク サービスとして運用できるだけでなく、展開や管理の集中化、互換性の解決および既存アプリケーションとの互換性保持が可能になり、デスクトップ環境の円滑な移行を実現します。(前バージョン名称:SoftGrid Application Virtualization)
・Microsoft Asset Inventory Service:企業内のクライアントPC上で稼働するすべてのプログラムの状態を把握し、インベントリ管理を可能にします。これにより、最新かつ最適なアプリケーションの導入や展開が可能となります。(英語版での提供)
・Microsoft Advanced Group Policy Management 日本語版:Windowsが提供する運用管理システム内のコンポーネントルールであるGPO(Group Policy Objects)に準拠したグループポリシーの設定を更に強化します。これによりIT管理者は、特定作業の管理権限を従業員の役職や役割に応じて委譲したり割り当てることが可能となります。
・Microsoft Diagnostic and Recovery Toolset 日本語版:クライアントPC上で発生したトラブルの正確な原因究明、紛失データの復旧、事後の故障解析による稼働停止の予防などを迅速に行うことができます。
・Microsoft System Center Desktop Error Reporting 日本語版:組織内のクライアントPC上でエラーが発生した際に作成されるエラーレポートを管理者側で収集し、エラー発生の原因の把握や対応に活用できます。
本サブスクリプションライセンスは、2008年10月1日より日本語版が提供開始され、SA契約を締結している企業を対象にしたアドオンサブスクリプションとしてご利用いただけます。Open Value、Select、Enterprise Agreement(EA)、EA SubscriptionならびにCampus and School契約を締結されているお客様は、1ライセンスあたり年間約1,000円(参考価格:ライセンス価格はライセンス契約ごとに異なります)でご利用いただけます。