ハイパフォーマンス2DCADシステム
CADSUPER FXII Ver.4.0<新版>
3次元CADの親和性向上とドラフティングCADとしての操作性を追求!
2月1日より発売開始
アンドール株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役 小志田 一喜、資本金:50,188万円)は、ハイパフォーマンス2DCADシステムCADSUPER FXII(キャドスーパー エフエックス ツー)バージョン4.0を2009年2月1日より発売開始いたします。
CADSUPER FXIIは、CADSUPER発売開始(1985)から24年、多くの設計者様にご利用頂いておりますCADSUPERシリーズの最高峰として、新たに3次元処理能力を得て新たなステージを展開します。
CADSUPER FXII バージョン4.0では、DXF/DWGデータの互換性の強化、また、ユーザ要望が多かった操作性をテーマに、日常の設計作業で使用頻度が高いコマンドについて、使い勝手の良さを追求し機能強化を実施しました。
バージョン4.0では快適な操作性により高い生産性を実現いたします。
◆CADSUPER FXII バージョン4.0の主な特長
(1)DXF/DWGデータの互換性強化
AutoCADの一般的な利用方法である、ByLayer・ByBlock属性で作成されたDXF/DWGデータをCADSUPERで編集後、DXF/DWGデータに保存を行っても、ByLayer・ByBlock属性を保持し、変換時のミス・操作性を大幅に向上いたしました。
(2)DXF/DWGデータの直感的操作の実現
DXF/DWGデータの取込時、色・線種・線幅など取引会社ごとに設定が異なり、社内標準設定作業が煩雑になっていました。今回、DXF/DWGデータの属性一覧表示、FXIIの属性一覧表示、割り当て状態の確認表示を一目で確認・変更できる様、強化いたしました。また、DXF/DWGデータの属性情報を要素選択により確認可能となり、どのような属性情報であるのか確認しながらDXF/DWGデータの属性情報の取込を可能とし、直感的な操作で他社CADデータの取扱が可能となりました。
(3)操作性の強化−〔1〕(認識機能の強化)
要素種類(単一要素・集合要素・寸法要素)や属性情報(要素・色・線種・線幅)及び認識範囲(内側・外側・部分認識)など、認識ダイアログのレイアウト変更による操作性向上を実施しました。また、要素指定によるマスク認識機能(画面上で選択をするとその要素だけが対象になる機能)や頻繁に利用する認識マスクの記憶機能や認識図形の記憶再利用機能により、認識処理の操作性向上(従来比 約2.5倍)が実現しました。
(4)操作性の強化−〔2〕(レイヤ関連機能の強化)
ワンクリックでカレントレイヤセット(書込可能なレイヤ)以外を参照レイヤ状態/表示レイヤ状態/非表示レイヤ状態に設定変更が可能です。またレイヤ間移動/複写時も仮想表示機能(イメージ表示)を追加し、複雑になりがちなレイヤ操作ですが素早く直感的なレイヤ操作を実現しました。
(5)操作性の強化−〔3〕(カスタム機能・・新機能)
よく利用するコマンド/コマンドモードをユーザ側でカスタムコマンド化(コマンド設定の記憶化)する事が可能となり、FXライクなコマンド実行が利用可能となりました。
(6)印刷機能の強化
プリンタ印刷時、要素色に対応する線幅を設定し印刷が可能となり、出力ユーティリティの連続印刷時、作図した用紙サイズに合わせて自動的に印刷用紙サイズの切り替えを行う、図面サイズ自動判別機能が搭載され、ユーザ要望が多かった複数用紙サイズでの連続印刷機能が実現いたしました。
◆CADSUPER FXII バージョン4.0 3Dモデル図面展開オプションの主な特長
(1)3次元モデルから投影図・断面図作成機能
高価なソフトを介在しなくても、統一操作で3次元モデルからの投影図・断面図作成が簡単にできます。投影図作成時は、投影モデルの指定や投影方向の指定ができ、設計者の意図とする3面図・6面図投影を簡単に作成することが出来ます。一度投影を行ったあとは、投影図回転機能や断面図作成などを簡単操作で実現しました。
(2)3次元パーツ配置機能
従来の2D CADでは実現でなかった3次元の部品データを、3次元処理機能により部品(シンボル)として取り扱うことができるようになりました。3次元の部品データが整備される中、新たに2DCAD用部品データを作成することなく、直接3次元部品データを使用できますので、大幅な設計効率向上に貢献します。
◆発売時期
2009年2月1日
◆販売価格
CADSUPER FXII 定価¥714,000−(内本体価格¥680,000)
3D図面展開オプション 定価¥315,000−(内本体価格¥300,000)
(保守料:別途有料)